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日刊賀沢ダイジェスト! その3~趣味いろいろ篇

2006–04–14 (Fri) 23:59
こんばんは。
ダイジェストとか言って非常に読み応えがあるのか
まとまってなくて非常に読みづらいのか解らない文章を
さらしてまいりましたが、きょうでおしまい。
明日からの日付は通常通り運行します。

なお、信長ネタについてもダイジェストを企画しております。
ついでに言えば、大航海時代ネタも最後の更新を残しております。
いずれも過去の日付でアップすると思われます。
暇だったら見てやってください。さて、今日は趣味あれこれってことですが、
この空白の一月の間に行ってきたさまざまな
賀沢自己満足世界の一端をご紹介しようと思います。
全部ひとりで完結し、ひとりでブツブツいっておわるという
すごいむなしいネタばかりですが、ご容赦を。

★ベルカの空へ

我が友人にして永遠の好敵手であるヒロボくんとともに、
開発発表された当初から盛り上がっていました。
ついに発売です。

『ACE COMBAT0~The Belkan War』

戦闘機に乗ってキーンと飛んで
ビューンと敵と戦って、撃墜しまくるという
まあ、ぶっちゃけていうとフライトシュミレータと
シューティングゲームが合体したような
『フライト・シューティングゲーム』の大御所です。

実は親友の猟犬ともども、戦闘機ゲームが大好きです。
親友のほうは相当コアな戦闘機ファンですが、
私は単純に子供のころに読んだ漫画『エリア88』で
戦闘機が好きになっためちゃくちゃミーハーなファンです。
エースコンバット・シリーズはPS版の2の頃からやっていますが
年々完成度が高まり、嗜好もより、本格的に
かつ心地よく飛び回る操作性やシューティング性を失わない
なかなかすばらしいゲームであります。

で、今回の最新作ですが…
実はほとんどやってません。
おもしろくないのではなく、日常生活の時間割を
調整できないために手がつかないというのが本音。
でもね。この最新作、ムチャクチャすごいいいんです。
臨場感が飛躍的に向上しているんです。
(というより前作、前々作でも十分すごかったんですがね)
これは航空機がだすキーンな音やビューンな音もそうですが
何より空を飛んでいるときのちじれ雲や風を切る感覚といいますか
そういう映像的な演出が格段に上がっております。
ストーリーは毎回1作ごとにストーリー重視か
雰囲気重視かで切り替わっている感じがしますが
今回のベルカン・ウォーは、その舞台背景自体が
どこかほの暗い雰囲気を漂わせておりますので
それにあわせて雰囲気重視にストーリーを組んでいる模様。
あまり周辺のキャラクターがですぎることなく
ゲーム自体の進行にも、
プレースタイルによってシナリオの方向性が切り替わるとか
より自由度を増したつくりです。
かなり妄想補完が楽しめるゲームのようですね。タマリマセン(*´¬`)

ということでさっさと一周して
あとは超デカいプラズマ・テレビ所有のヒロボん家で
宿命の対決をはじめたいところなんですが、
はたして時間、作れるのかな…


★RPGつくぅる?

今更言うことでもないんですが、
私はこの半生を振り返ってみると

「いかに無駄なことに無駄な労力と時間を費やしたか」

ということにかけては他に類を見ない人間です。

例えば私の高校三年間は、
未だに出来上がってもいない自分の空想小説に使う
世界の地図や町や国や歴史をひたすら書き綴ってくみ上げて
終わってしまいました。
(一応書きましたけどね。この世界で。)
大学時代の4年間は
ろくに読まれもしない詩を書き綴りまくって
小説はロクに書かずに終わりました。
ついでに言うと、一念発起して文筆家を目指した
大学卒業から今までの数年間は、
ひたすら発表もろくにしない小説を2000枚ほど書いて終わりました。
そして今、私は1年半ほど戦国ネバーランドで
ろくにレベルも上げず、友達をたくさん作らず、
ひたすら春姫にお仕えしてきたという
まあ、ぶっちゃけて言うと、暇を通り越した忙しい人であります。

さて、そんな有閑賀沢ライフにおいて、
ある一時期非常に傾倒したものがありました。
題名のとおり、RPGツクールというゲームです。

このゲーム、ご存知の方もいらっしゃると思いますが
名前のとおり自作のRPGを作れちゃうゲームソフト。
実は大学時代の一時期、ダメ友の円城寺君からSFC版のものを借りて
伝説のダメゲー「ぶっふぉん」なるゲームを制作したことを皮切りに
すさまじくハマった覚えがあります。
そして今、手元には、
やはり円城寺君から強奪し、私物化してしまった
PS版RPGツクールがあります。
私は大学時代の大切な勉学と青春を謳歌する時間を費やして
PS版で壮大なパクリもんRPGを制作していました。
何をパクッたのかは置いとくとしまして、
とりあえず、その容量
PS版メモリーカード2枚を消費しきらん勢いです。
それでいて、
いまだストーリーでは序盤のイベントまでしか作られていないという
かなりヤバめの代物。
データの大半は、本来ゲームを彩るだけの
小ネタばかりで消費されています。

はじめてやったら迷子確実の巨大都市が舞台で、
ダンジョンはこれまた無駄に広いものたったのひとつ。
(それがそもそもパクリなんですが。)
闘技場にカジノは作りこむだけ作られていて
おかげで大半の要領をそちらに食われている始末。
ゲーム内にでてくるやたらと長い文章のテロップや、
やたらと多い会話の文字数はすべて、
コントローラーの十字キーで
選択入力して書上げたというキチガイぶり。

イベントもくだらないものがずらりと並び、
町の中の商店はほぼ実装終了済みのイカレよう。
何しろ、郵便局とか本屋とか肉屋とかラブホとか、
いったい何に使うんだ、それ、ってな施設まで完備。
ついでに当時バイトしていたサンドイッチカフェなどが
ゲームの中に再現されているというすさまじさ。
店長が「イデくん!レタスね~よ!」
イデくんが「うっす!」と答えるイベントなんか
一体誰が何を感じ取れるというのでしょうか……

酒場では冒険者のアイコンが異様な数でうろつきまわり
宿屋では泊まっているすべての客が
会話と日常を匂わせるように設定されています。
カジノはすべてのスロット台が、
まったく違う勝率設定で組み込まれており、
武器屋は無駄に広い上、
使うのかって言うようなイベントを先行設置しているありさま。
俺、相当暇だったんだな……

とここまで書いたら解るでしょうか。
なんと私は、久しぶりにそのゲームを引っ張って
私のゲームをやっていたのでした。
まったく無駄な労力を無駄に使って、
無駄な時間は無駄に浪費するという極みです。
だってこれ完成してないし。
しかし、それにしたって、私はよくやったもんです。
ここまで緻密に無駄な設定をくみ上げ、
バグを取り除いてゲーム進行できるように一応成り立たせている。
スイッチ(イベントの作動を助けるボタンですね。)一覧表も
当然制作済みでした。
そういうノートが出土したんですよ、部屋から。

てなわけで、ふと思いました。
実はPCを買ったばかりの頃、
私はなんと、PC版RPGツクールまで、
ちゃっかり買っていたりしたんですね。

思っちゃったんですよ。
配布するにも制作するにも非常に不便なPS版でやらずとも
こっちで作っちゃえばいいのに、ってね。

ということで、賀沢は無駄な時間がほとんどない
現在の趣味人生活の中なのに、敢えてこれをやってみようか
なんて考えちゃったりしてるわけです。
せいぜい作っても10時間以内でクリアできるようなものでしょうが
是非是非チャレンジしてみたいものです。
できたら、皆さん。配布しますんで、やってくれよ絶対。

まあ、それ以前に完成するのかどうかが疑わしいですが。


★帆船小説って知ってます?

昨年だったでしょうか。
あのコワモテで好色なアカデミー賞俳優のラッセル・クロウが主演した
「マスター・アンド・コマンダー」という映画が上映されました。
ご存知でしょうか。
まあぶっちゃけ、大英帝国の海軍における栄光を
帆船という舞台の上で描いちゃうような時代ものです。
で、この「マスター~」ですが、
この映画の原作となった作品があります。
ラッセル・クロウが演じた主人公の名を冠して
「ジャック・オーブリー・シリーズ」と俗に言われるものです。
で、私は実は、こういう小説をいま、愛読しているのです。
それを俗に帆船小説とか呼んでます。

「ロード・オブ・ザ・リング」の原作である指輪物語が
RPG的なファンタジーの下地として生き続けたのと同じように、
実はこの帆船小説にも、大家があります。
同じく主人公の名を冠して
「ホーンブロワー・シリーズ」と呼ばれるものです。
現在これを読んでいます。
だいたい、大航海時代における大英帝国の繁栄期をあげる以上
世界の舞台となる時代は限定されます。
それは往々にナポレオンが登場し、欧州を席巻した
フランス革命以降にポイントが置かれるわけですが、
この当時、言うまでもなくヨーロッパ全体が
帆船を狩って富める東洋や未知なるアメリカへと
繰り出していった時期でもあります。
あの当時の欧州は俗に汚く貧しいイメージを
香水とかカツラとかゴシックな服とかでごまかしてるというのが
私のイメージなのですが、
その最先端にあるのが、この帆船のうえです。
ボンボンの出が多い海軍士官たちは皆、
カツラや制服で身を着飾っていても
風呂に入らないわけですから体臭はくさいし
食うものは当然ビスケットみたいな乾パンで、しかも虫食いという代物。
食べられる肉や野菜はすべて保存のために塩漬けされて
果ては家畜まで積んで新鮮な食物を得る努力をしていた時代です。
おまけに帆船ですから、風上に向って進むときは
俗に「切り上がり」と言うギザギザに航行する方法で
頻繁に帆の向きを変える重労働つき。
”凪”がくれば、小型艇をたくさん下ろして、船をロープで引っ張る。
つまり、小型艇に乗っている人間のオールでこぐんです。
過酷な重労働は想像に難くないでしょう。
こんな世界を舞台に、主人公が一介の士官候補生から
海軍提督にまで立身出世をするというのが物語の趣旨です。

そもそも私がこの帆船小説に手を着けたのは
新たな作品の舞台に、海賊を出した海洋冒険ものを書きたくて
その資料の一部として手に取ったというのがあります。
以前この日記のカテゴリにもある
大航海時代プレイ記録の初回のほうでも述べましたが
私は大航海時代という時代と、ゲームのファンです。
歴史学を専行した大学時代の卒業論文も
むろん大航海時代の一時期を扱いました。
なんというんでしょう、
ロマンがあるといったら一言で終わってしまいますが
ぶっちゃけ男の子が、飛行機が好き!車が好き!というのりと同じで
つまり戦闘機が好きで、帆船も好きです、というそれだけの話です。
時代的にも、これだけ文化の価値観の違いが
世界中の各所でぶつかった時代はありません。
そこには当然、未知との遭遇や冒険がたくさんあったでしょうし、
まさしく冒険小説を書く舞台のイメージとしては
非常に初歩的でかつ使いやすい題材でもあったのです。
(実はそう思っているだけで、
アレンジするには相当勉強する必要があると思いましたが。)

ということで、読み始めた帆船小説ですが
最初は非常に苦労しました。
読み始めたのはジャック・オーブリーシリーズだったのですが
こちらはややマニアックで、
内容も冒険小説というより
よりリアリティをつけた時代小説という感じで
なかなか多くの知識を要される内容でした。
何よりも、帆船を動かすシーンでイメージするための予備知識が
圧倒的に足りないのが、最初の苦労でした。
帆船が動く仕組みについては
ある程度基礎知識があったのですが
何しろ、帆船というのはすさまじい数のパーツで動く代物でして
帆などを動かす索具(ロープですね)の呼び名も
恐ろしいほどの数があるのです。
それが、簡単な説明だけでほとんど羅列されている状態ですから
具体的なイメージにこぎつくまで相当苦労させられます。
しかし、読み進んでいくうちに慣れていきまして、
今ではそのイメージが
かなり身近に感じられるようになるほどにまでになりました。
そうして読んだのが、ホーンブロワー・シリーズでした。
実はこの作品、
第二次世界大戦中の英国首相チャーチルが
「この作品は海の民として生きてきた大英帝国の栄光をつづった、
イギリス人の魂」ってなかんじで
大げさに称揚した事があるほど、作品自体の歴史も古い小説です。
なにせ、チャーチルが存命だった頃にあった小説ですから
生まれはおそらく『指輪物語』に匹敵する古さでしょう。
で、内容はといえば、非常に解りやすかったり。
当然、今までの予備知識がいきているというのもありますし
まだまだイメージがスムーズにできない場面もあります。
が、しかし、それ以前にこの話は、
ホレイショ・ホーンブロワーというひとりの海軍士官候補生が
最初は船酔いしたり、索具を上れなかったり、
いろいろと平凡な苦労を重ねながら
一片の勇気と一掴みの運で数々の修羅場を乗り越え、
大成するというお話。
(実はあの有名なネルソン提督の名前はホレイショなんですよ。)
コンセプトがわかりやすい上に、
時代設定に即した細かい描写が
まったく未知の世界を瑞々しく描きあげてくれています。
そして何より、日本の帆船小説すべてを翻訳したといっていい
高橋泰邦という方の多大な努力によって、
帆船の基本構造や用語の予備知識などが、
最近再発行された判だと、
きちんと巻頭巻末の付録としてついてくるという
親切設計でもあります。


……えー
何を話してるんでしょう。私は。
とまあそんなわけで、帆船小説にはまっている私は
もうしばらくずっぽりハマッたあとでないと
小説をかけそうにないなあ、とか思ったりしたのでした……

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コメント

日刊賀沢ダイジェスト! その3~趣味いろいろ篇

RPG製作イイですね。
お手伝いできることがあれば、なんなりと♪
(多趣味に無芸ですが)

・・・というより、お前は黙って明日提出の
心理テストアプリ(インストーラまで)を製作してろ!って話です。
確実に終わらないっす。残念!否、断念!

日刊賀沢ダイジェスト! その3~趣味いろいろ篇

>ハナ

なんかテンパってますね
RPG制作もテンパってますよ。
ていうかぶっちゃけ、さわりすら作ってない俺。
完成しないこと間違いなし。

京都議定書と30代,40代の転職

京都議定書とは、1997年に京都で開催された「気候変動枠組条約」に基づき開催された第3回締結国会議(別名、地球温暖化防止京都会議)で採択された議定書のことをいう http://odoretonakai.misterblackband.com/

ティーンズ文庫

ティーンズ文庫を探すなら http://www.tularebw.com/200162/209260/

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賀沢祐介

Author:賀沢祐介
かつて詩人を称していた男。
細々と小説などを書き綴りながら文筆の先に悦びを見出そうとしている。
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そんなあわれな男です。

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