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変人の森から女人の森へ

2006–01–17 (Tue) 00:40
本日、新たな職場へと初出勤となります。
以前の記事にも書きましたが、
お仕事は某百貨店の裏方である、レジターミナルの担当です。
以前は会社内でまかなっていた仕事だったでしょうPOSレジのお仕事は
現在、人材派遣会社に業務委託する形で成り立っているようです。
結局この仕事を押さえとして選んでいたのは、
以前私が大学時代に百貨店のレジ担当を経験しているから、
適応するにもそれほど難がないだろうと踏んでのことです。

昨晩はあまり、眠れませんでした。
理由はいろいろあるでしょうが、
単純に要約すれば緊張してたのでしょう。
私は朝早起きが苦手です。だから起きれるかどうかの心配。
次に、新たな職場で自分が順応できるかどうかの心配。
なにせ、百貨店のレジオペレータを仕事に選ぶ男性が
どれだけいるのだろうと想像した時、
明らかに女性の方が多そうだというイメージが固まっていたからです。
研修でお世話になったインストラクターの方からも、
そう伺っていました。
そんなこんなの不安が交互に折り重なり
眠りにつけなかったのでした。
3時を回る頃、一度明日着て行くワイシャツを出したり
準備をしてから再び就寝。
いつ睡魔に身を委ねたのか、定かではありません。しかし、人間やれば出来るものです。
きちんと朝6時半に目覚め、
7時には朝ごはんの準備をし、スーツに着替え
8時10分前には家を出ていました。
本日の集合時間は9時20分。
銀座の百貨店地下の社員食堂に居なければいけません。

社会人を経験していない私にとって、
通勤ラッシュ時の電車に飛び乗ること自体が5年ぶりのことでした。
いまさらながら、朝の方が電車は結果的に遅いことを知り
(沿線によって違いがるのでしょうが、
昼と違って停車信号に引っかかりまくります)
到着時刻は想像したより遅く、9時ちょうど。
それでも20分前に着いただけでも上出来とすべきでしょうか。
これからは意識的に早く出る癖をつけねばなりません。

さて、実はまだ私は、
この百貨店内にある人材派遣会社のレジチームが
どのような組織でどのように部署を振り分けるのか
まったく知りません。
研修インストラクターの方から話を伺いながら
独自に憶測してみるものの、
実態は見てみなければわからないのが現実です。
結果的には私が想像していたよりも、
原初的な形に近いものでした。
チーム割りは基本的にフロアや売場ごと、
レジ台数によるのでしょうが、ほぼフロアで区切られているようです。
さて、営業担当の方が慌しくなさっていたようで
銀座店のレジチーム担当社員の方、
チームリーダーの方などと挨拶した後
本日からの契約条項などに慌しくサインすることからはじまりました。
実は、入店証をこの場で渡されるといったどたばた振りでした。

簡単な説明を受けてから、
私は本日教官を担当してくれる先輩の方と共に
配属先へと向かいます。
私はできれば配属先が、紳士服やせめて紳士用品に関わる場所であれば
これ以上ないだろうなあと思っていましたが…

結論はまるで逆、どころか逆を飛び越して意外。
私が配属されたのはなんと、
百貨店一階のレジグループだったのでした。


皆さん、思い浮かべてください。
百貨店の一階には、一体何があるでしょう……?
女性の方なら、わかるはずです。

そこは一面が化粧品売場と、婦人小物で埋め尽くされたフロアでした。
周囲を見回せば、
店員はほぼ女性。(男性は百貨店社員のみ、数名)
先ほど挨拶したレジリーダーに本日教官を務める先輩、
そして客までが皆女性なのでした。


むせました。


私は以前、場末のちいさなまんが喫茶で店員をやっていましたが、
来店するお客さんの顔ぶれといったら、
ほとんどが変り種と断言できる方々ばかりでした。
ちなみに、私はオタクを変り種とは呼びません。
それは同じ穴のムジナと感じるに近いものがあるからです。
変り種、とはそれ以上のことを言います。
個性がはっきりしすぎていると表現するだけでは、言葉が足りないくらい
色々なことを空想させてくれるお客さんで溢れていました。
それも、あまり楽しい空想ではありません。

だから、こんど働く場所は、もう少し
人間の放つ"空気″のいいところにいこうと切望していたのですが……。

空気が良過ぎるというか、濃すぎます。

私は、この世に、女性、殊にオバさんほど怖いものはないと思います。
もう、これ以上言葉を連ねなくても、
いいですよね……?
私の恐怖、少しは解ってもらえますでしょうか?

しかも本日教官を務めてくれた先輩もまたアクの強い方でした。
まるでまんがから飛び出してきたキャラクタのように。
今はやさしく扱ってくれますが、未来は保障されていません。

さて、初出勤の仕事ぶりです。
私は婦人小物売場のレジを本日は担当しました。
小物って、お客様の数だけでなく、一度にくる品数もすごいんです。
しかもセール期間中なので数だけは売れる売れる。
すっかり気持ちがヘトヘトになりました。
教官のアネゴからは
「初日でこのくらいやれるなら、ワタシも楽だわ」と
一応賛辞をいただけたのですが、
とにかく、仕事ぶりとしては褒められたものではなかった。
何しろ、いきなりか、過不足を……ああ。
どうやら嵐の時間帯で釣銭をうち間違えたか、渡し間違えたか
いきなり、売場責任者の決済印を貰うハメになりそうでした。

いろいろな意味で、前途多難です。
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コメント

変人の森から女人の森へ

百貨店1階大変そうですね(´・ω・`)
男性だと特に・・・想像できます。
でも花形職場ですよ、きっと(笑)頑張ってください!

栄養つけて睡眠とってないと、すぐに体調崩れそうですねw
お気をつけよ~

変人の森から女人の森へ

新職場、ぼちぼちがんばれえ~。

うちのだんなさんは、百貨店の化粧品売り場を通るときは息を止めてマス。
あのむせっかえるにおいに酔うようで。
だんなさんには絶対ムリな職場だなあ~~。

わたしはね、おばさんより女子高生の軍団がコワイです。。
自分の母校の軍団でも前から歩いてきたら思わず道あけちゃうw

変人の森から女人の森へ

慣れてきて気が緩んだ頃に寝坊して遅刻する。
今やりたいことよりも次の日の仕事のために
就寝時間を優先するようになったら社会人。
夢中になれる趣味って何だっけ。

変人の森から女人の森へ

ハナ>
激励ありがとよぉ。
花形か、落人になるかはまさしく綱渡りの紙一重な職場だ。
この年齢になってみると、オバサン受けよかった過去も
本当に過去になっている可能性、大。

はぐ>
同感だ。俺も女子高生怖い。
しかし、あからさまな怖さをもつ女子高生と
潜みよる恐怖のようなレディ集団のどちらが怖いかといわれれば
どっちも怖いので、比較検討不可能だぁぁぁぁ!

猟犬>
おっしゃるとおり。
少しばかり落ちる時間を延長して信ONやってるようでは
私はまだ社会人ではない。
しかし、夢中になれる趣味については
譲れないのでなんともいえない。
今は開店休業状態だとしても、だ。
勉強ばかりしてないで、そろそろ手を着けようかと思ってマス。
期待に沿うかは、別として。

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